香山リカさんの『眠れぬ森の美女たち』
ちょっとずつ読んでいます。
主人公が、元精神科医の女性という設定ですので
本文中にカウンセリングに関する記述が
ちょこちょこと出てきます。
その中に、読んでほっとするフレーズがありました。
本がパソコンの近くにないので
大意しか書けませんが、ちょっとご紹介。
悩みを話しに来る人たちは
既に自分の心の中に回答を持っている。
ただ、その回答を自分ではうまく読むことができない。
カウンセラーはそれを読めるように
上手に手助けしてあげるだけだ。
だからカウンセラーは、正しい答えを教えるのではない。
どんな答えをその人が出したとしても
それがその人なりに考えて出した結論なら
心の中にあった答えなら
それがどんな答えでも、それを尊重する。
正しい答えを教えるのではない、
あくまで本人に答えを出させる、というフレーズに、
私はとっても楽になれました。
大学二年生の頃。
友人の悩み相談を聞いた、
というか聞き続けたというか(←被害妄想臭い)
とてもとても辛かった理由が分かったからでした。
私は「親身」になりすぎていたんだ、
感情移入し過ぎて、冷静さを欠いていたんだ、
正しい答えを「私が」出そうと必死になっていたんだ
とうことに気がつけたからでした。
ああ、だから私はあんなに辛かったのね。
先生、この本を書いて下さってありがとうございます。
そんなことを思ったのでした。
ちょっとずつ読んでいます。
主人公が、元精神科医の女性という設定ですので
本文中にカウンセリングに関する記述が
ちょこちょこと出てきます。
その中に、読んでほっとするフレーズがありました。
本がパソコンの近くにないので
大意しか書けませんが、ちょっとご紹介。
悩みを話しに来る人たちは
既に自分の心の中に回答を持っている。
ただ、その回答を自分ではうまく読むことができない。
カウンセラーはそれを読めるように
上手に手助けしてあげるだけだ。
だからカウンセラーは、正しい答えを教えるのではない。
どんな答えをその人が出したとしても
それがその人なりに考えて出した結論なら
心の中にあった答えなら
それがどんな答えでも、それを尊重する。
正しい答えを教えるのではない、
あくまで本人に答えを出させる、というフレーズに、
私はとっても楽になれました。
大学二年生の頃。
友人の悩み相談を聞いた、
というか聞き続けたというか(←被害妄想臭い)
とてもとても辛かった理由が分かったからでした。
私は「親身」になりすぎていたんだ、
感情移入し過ぎて、冷静さを欠いていたんだ、
正しい答えを「私が」出そうと必死になっていたんだ
とうことに気がつけたからでした。
ああ、だから私はあんなに辛かったのね。
先生、この本を書いて下さってありがとうございます。
そんなことを思ったのでした。
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独り言を時々、思い出したように書きなぐっています。